建設業許可をとることで不便になるケースは?

建設業の許可をとることで不便になってしまうことがあります。


【一人親方だと遠方の工事が受けられなくなる】


ということです。



なぜそのようなことがおこってしまうのか解説します。


まず、建設業の許可をとるためには、その事業所に「専任技術者」というのをおかなくてはなりません。


専任技術者になれるのは


✅例えば土木施工管理技士や建築士などの一定の資格を持っている

✅許可を取りたい建設業の業種で10年以上の実務経験があり、なおかつその実務経験が証明できる

✅土木系等の学校を卒業して一定の実務経験があり、その学歴と実務経験が証明できる


というような条件の方です。






ちなみに、専任技術者は営業の拠点となる事務所に在中して、各工事の技術的な管理を行います。


営業の拠点に在中するので、その拠点から遠くの現場に専任技術者が行くことは基本的にはできません。


1人親方だと、自分が専任技術者にならないといけないので、高知県に拠点を持ちながら

東京なんかの工事の管理はできないのです。


県外の工事を請け負う場合は、自分が県外に出てその県に拠点を置き許可をとるか、自分以外の専任技術者を雇う必要があります。


どうしても一人親方で事業を行いたい場合は、許可をあきらめるか、県外の現場をあきらめるか…ということになります。が、まずはお問い合わせください。



※お問い合わせはこちらから。

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