「印紙」と「証紙」、その違いは?

県などに申請を行う際に手数料の支払いとして、「県証紙」なるものを購入する機会があります。



法務局などで証明書などを受け取る際には、「収入印紙」を購入し手数料の代わりとしています。


高知の法務局では、証明書発行の窓口の前に印紙の販売所があって、そこで手数料分だけ印紙を購入し、発行された証明書をもらいます。






さて、県への申請の時には、県庁地下で証紙を購入するのですが


「印紙ですか、証紙ですか?間違っても交換はできません


とか言われるので


毎度のことながらも、手数料が高額な申請だとめちゃくちゃ不安になります。→県等に提出をする手続きの中には、手数料の支払いが必要なものがあり、その手数料額が数万円と高額なものがあります。


県証紙だと思ってたけど、もしかして違ってたら??

なんて、毎度のことなのですが…。



ところで、「収入印紙」とは?

「証紙」より「収入印紙」の方が何気になじみ深いと思います。

しゅうにゅういんし【収入印紙】 国庫への収納金の徴収のため、政府が発行する一定額を表章する証票。手数料・罰金・科料・訴訟費用や印紙税・登録税などの徴収に用いる。 参照:大辞林 第三版の解説

領収書のみでなく、契約書などにも貼る場合があります。


法務局の証明書発行で印紙を購入するのも、国機関への手数料の納入のため…ということですね。


「県証紙」とは?

県証紙は、その発行の根拠が各都道府県の条例となります。 石川県のHPでは下記のように説明されています。 「証紙」は、 県が行う高校の入学試験などの各種検定試験や、各種免許認可等の手数料等として、条例に基づき、現金に代えて県に納付するものです。 となると、県の申請に間違って収入印紙を貼ってしまうとどうなるか? 実際にやったことはないですが、県庁地下の販売窓口では「払い戻しや交換はできません」 とのことなので その間違って買ってしまった印紙は自分の負担で在庫となり、また県証紙を買いなおす…という結果になるのでしょう。実際に体験してみる勇気はありません。 ちなみに、個人的には、この印紙とか証紙とかいう制度はもう廃止にしたらよいと思ってます。 ちなみに大阪府の某申請では、手数料は現金納付でよいということもありました。証紙や印紙を間にかまして支払いをするという意味を、個人的には見いだせません。


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